業務スーパースイーツ10のおすすめ！絶品アレンジで大満足

私が業務スーパーでお勧めするスイーツは、冷凍コーナーにあるチュロスです。価格は500グラム入って97円とかなりコスパがいいです。

一から作るには材料費や手間がかかるチェロスですが、揚げるだけで簡単にできるところが魅力です。揚げたてはカリっとしていて、中はモチモチした食感でとてもおいしいです。

500グラムも入って税抜き97円という安さもおすすめできるポイントで、原産国が日本というところも安心感があります。

私の好きなのは、揚げたてのチュロスに砂糖や塩をかけるシンプルな食べ方で、唐揚げ粉をまぶしてから揚げるとおつまみにもなります。

夏場は、揚げたてあつあつのチュロスの上に冷たいアイスクリームを乗せて食べるのもおすすめです。

冷蔵コーナーにある牛乳パック入りのコーヒーゼリーも試してみたいです。クラッシュしてミルクを注いで食べてみたいのですが、１リットルという量を一人で消費できるかが悩みどころです。今度家族で集まるときにお土産として持って行こうと考えています。

私のお気に入りの業スースイーツは「チューロス」で、100円くらいのお値段の割に大容量だし、味も美味しいのでお気に入りです。宮城県の製粉工場で作っているので、国産という点でも安心感があります。

お店ではカチカチの冷凍状態で売っていて、食べる時は凍ったまま油で２～３分揚げるだけなので作り方も簡単です。

油の中でカリっとさせようとすると、かなり時間がかかりますし、揚げすぎてカチカチになってしまうので、ほんのりキツネ色に色付いたくらいでバットにあげるのがポイントです。

しばらくすると表面がカリカリになります。外はカリッ、中はモチモチでとても美味しいです。

業務スーパーのチュロスはディズニーランドのチュロスの1/4くらいの長さなので、家庭にあるフライパンや天ぷら鍋でも調理しやすいです。

500グラム入りとかなりたくさん入っているのですが、うちの子供たちは私が数本試食した以外、全て平らげてしまいました。

そのままでもほんのり甘いのですが、我が家では子供たちがもう少し甘い方が良いと言うので粉糖をふり、バレンタインで使ったチョコペンが残っていたのでトッピングしてみました。きな粉やシナモンシュガーをかけても美味しいです。

私のおすすめは、1キロ入りの大袋の冷凍餅シリーズ「ぷち大福」275円です。ピンポン球より少し小さな丸い大福が45個くらい入っていて、非常にお得感があります。

少しずつ取り出して冷蔵庫で解凍して食べられるので、余って無駄になる心配もありません。

柔らかくなるのが待ちきれず凍ったまま食べてしまうこともありますが、解凍後にオーブンなどで軽く焼いて食べるのが私のアレンジレシピです。特に寒い冬は焼いて食べると最高に美味しいので試してみてください。

お正月には、焼いたぷち大福を関西風の雑煮にしてみましたが、あんこの甘味がちょうど良いアクセントになっていました。

夏の暑い季節には、蜜豆やフルーツポンチなどの中に入れても美味しく頂けます。ぷち大福のあんは甘さ控えめなので、フルーツとの相性も抜群です。

ぷち餅シリーズの「ずんだ餅」と「ごまだれ餅」も今後試してみたいです。きっと美味しいに違いありません。

画像引用：gyomusuper.jp

私のおすすめは紙パックスイーツの杏仁豆腐で、お店によって値段が違いますが、194円くらいとコスパが大変よく、また味もなかなかのクオリティーです。

程良い甘さなので飽きないところがお気に入りです。１パックで量がたっぷりあるので、友達とも家族ともシェア出来るし、牛乳パックに入っているところが斬新で大好きです。

友人のお家に招かれた時などに持っていくととても喜ばれます。中身を取り出して鍋にかけて液状にすると好みの型に流して作り直すこともできるので、可愛いカップなどに入れてアレンジするのもおすすめです。

しっかり冷やしてからコンビニなどで売っているタピオカココナッツミルクと一緒に食べるととてもおいしいです。

缶詰のフルーツのシロップをしっかりきってから、杏仁豆腐と混ぜて大きめの製氷機に入れ凍らせると、つめたいデザートになります。

上にミントを乗せるとより本格的になってテンションが上がります。アイスとは違い、溶けてからも美味しく食べられるところもポイントです。

いつもお気に入りの杏仁豆腐を買ってしまうので、チョコババロアなど別の紙パックシリーズもせめて行きたいです。

紙パックスイーツの杏仁豆腐がお気に入りです。内容量1kgという驚異の量なのにお値段は200円くらいとこれまた驚きの安さです。

家族の多い我が家にぴったりのボリュームで、なかなか味も美味しいです。本格的な杏仁豆腐と比べると、もっちりねっとりといった糊状で、甘味はやや少なめです。

紙パックから取り出す際は、全てをツルンと出すことは難しく、パックにへばりついてしまうため、半分取り出して残りは紙パックを半分に切って、スプーンですくい出すといいでしょう。

食べ飽きしないよう、牛乳を少し加えると本格的な杏仁豆腐になり、とてもおいしく頂けます。もっちりねっとりとした糊っぽさが解消され、のどごしがツルンと良くなります。紙パックシリーズのシャーベットの素にも挑戦してみたいです。

画像引用：gyomusuper.jp

私のオススメは「カスタードプリン」です、値段は195円ほどでした。もっと安いプリンもありますが、このプリンは牛乳パックに入っていて容量が1kgもあるところがお気に入りの理由です。

このボリュームでこのお値段なので、プリンが大好きな私は牛乳パックプリンを求めてしょっちゅう業務スーパーに買い物に行きます。ために在庫切れになっていることがあるので、人気の商品なのでしょう。

量が多いからと言って、甘ったるくてまずいということもなく普通のおいしいプリンですが、カラメルソースは入っていないので別に買うか作る必要があります。

カラメルソースは家でも簡単に作ることができますが、カラメルにこだわらない方はそのまま食べてもいいでしょう。

1kgドーンと牛乳パックに入っているため、スプーンですくいながら食べることは難しいです。一度お鍋に中身を取り出してがガスコンロで温めて溶かし、容器に入れて冷やし固めるのがおすすめの食べ方です。私は大きめのマグカップに入れて冷やし固めて食べています。

深めのグラスにシリアル、プリン、ホイップクリーム、果物の順に盛りつけると家で簡単にプリンパフェが食べられます。アイスクリームやスポンジケーキを入れても美味しいので、是非試してみてください。

牛乳パックスイーツにはカスタードプリンのほか、水ようかんやピーチゼリーなどたくさん種類があるので全て制覇してみたいです。